蔵6330のトップへ

生きている牛乳

 

「蔵六三三〇牛乳」は、日を追うごとに味が変わります。

一日目は、さっぱりとしたのどごし。

二日目は、さっぱりとした中に丸みが生まれ。

三日目は、しっかりとした風味と甘みが出る。

それは 「蔵六三三〇牛乳」の乳酸菌が生きているから。

鮮度だけが、全ての価値では無い。

「牛乳は熟成する」そんな概念を楽しめるのも、

蔵六三三〇牛乳ならでは。