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夏の猛暑と野菜 農園弥左衛門さん

今年の猛暑は本当に凄いですね!
農家ではない私たちまで畑が心配になります。
農園弥左衛門さんの娘さんも
「今年はまったくと言っていいほど雨がないし、暑すぎるし日差しも強い!野菜達も可哀想!」
と悲痛な叫び。
少しでも育ちやすいようにと、応急的に畝の間にホースを通しそこから水をあげているのですが、広い畑全ては賄い切れないとのこと。
収穫中の夏野菜は強い日差しで日焼け、害虫の被害も酷くなってきて、収穫を急がないといけないそうです。
ですが日中35℃を超える日差しの中、ずっと畑に出ていることもできません。
日の出前のまだ薄暗い時間と暑さのピークが過ぎた夕方の限られた時間で収穫、そして雑草や虫と戦わなければいけない日々を送っているそうです。
例年なら秋野菜の収穫も始まる時期ですが、育ちが遅く収穫が遅れに遅れているそうです。
暑すぎる夏は、野菜にも農家さんにも大きな負担となっています。
 
2025.8.29
 
 

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香取市「みずうみ農園」さんの無花果



8月も下旬となり、さまざまな果物が旬を迎えていますね。
その中でもこの時季、毎年とても好評なのが地元千葉県産の「無花果」です。
蔵では毎年、香取市の「みずうみ農園」さんの無花果を仕入させて貰っています。
今年の仕入を前に、先日水海さんのところへお邪魔してきました。
 
水海さんは、無花果づくりに取り組み始めてからもう27年目になるという老舗の無花果農家さんです。
今でこそ香取市は、千葉県有数の無花果の産地といわれるようになりましたが、当時は無花果をメインに作る農家は殆ど無く、
「まわりでは誰もやってなかったから、自分で考えたり試したり調べたり、研究しながらやってる。」
と仰ってました。
「無花果作りは肥料が肝心。有機肥料が大事!」
と断言する水海さんは、竹と米ぬかを発酵させた自家製の有機肥料を作っています。
ただ、水海さん特製の肥料は無花果だけでなく雑草にも嬉しい栄養になってしまい、雑草がすごい勢いで伸びて無花果を傷つけてしまうのだそう。
除草剤を使えば楽ですが、手間は掛かっても除草シートで雑草の侵入を防いでいます。
そして、毎日葉っぱの厚さや大きさを見て肥料を調整したり、熟してきた実を狙う鳥や害虫への対策も気が抜けないのだとか。
良いものを作るには手間の連続なんですね。
 
そんな水海さんの無花果、採れたてを試食させてもらいました。
無花果って、良くいえば繊細、悪くいえばぼんやりした味という印象なのですが、水海さんの無花果はまるで別物!
みずみずしさの中に、甘み・旨みがしっかりとあり、トロリと濃度感のある食感が本当に美味しい!!
これはできるだけ生に近い形で食べて貰いたい!
むしろ調理する必要無いのでは?笑
と思ってしまいます。
 
今年は虫の被害が多く、少し収穫が遅れているそうですが、お盆明けくらいから蔵6330に届く予定です。
乳製品ともとても相性が良いので、蔵のチーズやスイーツと合わせて楽しんでもらいたいです。
 
2025.8.22
 
 

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農園弥左衛門さんのひよこ豆


「ひよこ豆」といえば、ひよこのくちばしのような可愛いフォルムをした小さなお豆。
フムスであったり専門店のカレーに入っていたりで、知っている人もいるかもしれませんが、まだまだ日本ではメジャーな素材では無いように思います。
ひよこ豆の生産は、インドが多くを占めています。
乾燥した気候を好むので、湿気の多い日本ではなかなか栽培が難しいとも言われています。
さらにひよこ豆は、1つのさやに1つの豆しか入っておらず収量がとても少ないのだそう。
「気候も合わなければ採算も合わない」ことで、日本でひよこ豆を作っている農家さんはとても少ないのだそうです。
そんな希少性の高い「国産ひよこ豆」の栽培に、またも弥左衛門さんが挑戦しています。
そして今回の挑戦の主役はお母さん。
「みんなに生のひよこ豆を見せてあげたいね。」と、去年から栽培を始めたらしいです。
生のひよこ豆??
確かにいつも見るのは、大豆色で固く乾燥したひよこ豆。
生のひよこ豆は見たことも食べたこともないです。
 
そして今年、ついに弥左衛門さんから届いた「生のひよこ豆」は、丸みを帯びた小さなさやに入っていました。
さやを剝くと、中から一粒、枝豆のように緑色をした小さなひよこ豆が!ひよこ豆のひよこです!
サッと茹でて食べてみると、フレッシュでコクのある旨み!
いつもの大豆色のひよこ豆は「豆」で、緑のひよこ豆は「野菜」といった印象です。
日本人でこの緑のひよこ豆を食べたことがある人は何人いるんだろう?
美味しいのはもちろん、希少な体験をさせてもらった感じです。
 
実は去年の試作では、木は育ったものの花が咲かず豆が採れなかったそうです。
「木が育ったなら、絶対豆も出来る。やれる限りのことは試してみたい。」
と忙しい合間を縫ってひよこ豆のお世話に力を注いだ今年、小さな白い花が咲いた時には家族で大歓声が上がったそうです。
「今年は少量だけど、もうやり方はわかったから次はまかせて!」
と頼もしい言葉を頂きました。
来年は蔵6330で、お母さんの想いが実った「国産ひよこ豆」、皆さんにお届けできると思います。
 
2025.8.15
 
 

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農園弥左衛門さんの”八千代産ホップ”

「千葉でホップを栽培したい」
農園弥左衛門さんのお父さんの長年の夢が、本格的に動き出しました。
ホップといえば言わずと知れたビールの原料!
ただ、国産ビールの殆どは輸入の乾燥ホップを使用しています。
国内でも栽培はされているものの生産地も生産量も限定的。
それも冷涼な気候の場所がメインで、温暖な千葉での栽培はあまり聞いたことがありません。
昨年テスト的に数株だけで栽培をスタートし、今年は棚をつくって本格的なチャレンジになりました。
4メートルの長い支柱に巻き付き、高く伸びたホップを見上げて、
「俺が栽培を成功させて、地場産ホップで八千代の農業を盛り上げたいんだよ!」
と語る弥左衛門さんの衰えない情熱には脱帽です。
そして、ツルにはもうすでにホップが育ってました!
我々がホップと呼んでるのは「球花」という部分らしく、花なんですね。
蔵6330にビール醸造の施設は無いので、採れたてのホップをどう使うかスタッフ内で検討しています。
「ホップサイダー?」
「フリットは間違いない!」
弥左衛門さんが「農家人生の中でいつかは作ってみたかった」というホップですからね、美味しく仕上げてみせます!
 
2025.8.8
 
 

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KURA6330 18th Anniversary

「牛乳の本当の美味しさを知ってもらいたい。」
そんな想いから、自社のミルク工房でノンホモジナイズの低温殺菌牛乳をつくり始めてもうすぐ18年が経ちます。
18年間の感謝を込めて、蔵6330とdi Formaggio KURA6330、今年も両店でお祝いします。
高秀牧場さんの生乳、農園弥左衛門さんのお野菜はもちろん、今年も地元の旬の素材がたくさん届く予定です。
期間中は、素材を活かしたアニバーサリー期間限定の特別メニューをご用意します。
 
[ 18th Anniversary 期間 ]
蔵6330(船橋)
2025/10/25(Sat)~10/31(Fri)の7日間
平日  ランチのみ営業
土日  ランチ・ディナー営業
TEL 047-406-6330
 
di Formaggio KURA6330(八千代中央)
2025/11/1(Sat)~11/3(Mon)の3日間
全日 ランチ・ディナー営業
TEL 047-409-3966
 
※ 例年期間中は予約でお席が埋まってしまいますので、お早めにご予約ください。
  日程は店舗で異なりますのでご確認ください。
  店舗のお間違えの無いようにお気を付けください。
 
 

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夏の高秀牧場さん

夏は母牛にとって過酷な季節。
高秀牧場さんの母牛たちは大型のファンとミストの前に集まって涼んでいました。
暑さによる母牛の身体や牛乳への影響はまだ少ないようです。
一方で高秀さんの息子さんは自家製の牧草の収穫で大忙し。
あちこちにある畑を刈りまわっているそうです。
夏は酪農家さんにとっても大変な季節です。
 
2025.8.1
 
 
 

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貸切営業のお知らせ

5/25(日)のランチタイムは貸切営業となります。
テイクアウトも含めてご利用はできませんでご注意ください。
 
ディナータイムは通常通り営業します。
 
5/25(日)の営業時間
ランチ  : close(貸切営業)
ディナー : 17:30 ~ 21:30(フードLO 20:30 / ドリンク・スイーツLO 21:00)
 
 

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春の収穫祭のお知らせ

少しずつ春の気配を感じるようになりましたね。
野菜や果物、そして牛乳も春の旬を迎えます。
いつも蔵に美味しい食材を届けてくれる生産者さんと一緒に
今年も『春の収穫祭』を開催します。
お馴染みの農園弥左衛門さん、たけちゃん農園さん、高秀牧場さんに加え
鵜殿シトラスファームさんなど、いつも蔵に新鮮な食材を届けてくれている生産者さんが参加してくれる予定です。
普段なかなか顔を合わすことの無い生産者さんと、言葉を交わせる貴重な機会です。
ぜひお立ち寄りください。
 
日時 4/20(日) 10:30~14:30
場所 蔵6330駐車場
 ※雨天決行(荒天時は中止の可能性あり)
 
 

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年末年始のご案内

今年も一年間、ありがとうございました。
年末年始の営業のご案内です。
大晦日と元日はお休みを頂き、2日から営業を始めます。
毎年恒例の牛乳甘酒も準備してお待ちしています。
 
・12/30(月)まで通常営業
・12/31(火) ~ 1/1(水) お休み
・1/2(木)より通常営業
 
【平日営業時間】
 ランチ  : 11:00 ~ 16:30(LO 15:00)
【土日祝日営業時間】
 ランチ  : 11:00 ~ 16:30(LO 15:00)
 ディナー : 17:30 ~ 21:30(フードLO 20:30 / ドリンク・スイーツLO21:00)
 
 
※ 姉妹店 di Formaggio KURA6330 のお正月営業のご案内
di Formaggio KURA6330(八千代中央) TEL 047-409-3966
・12/30(月)まで通常営業
・12/31(火)〜1/5(日)お休み
・1/6(月)より通常営業
 
【営業時間】
 ランチ  : 11:30 ~ 15:00(LO 14:00)
 ディナー : 17:30 ~ 22:30(LO 22:00)
 
 

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2024 蔵のChristmas.


今年も蔵の自家製チーズと旬の素材を使った
Christmasだけの特別なメニューをご用意します。
 
地元酪農家 高秀牧場さんの新鮮な生乳
地元農家 農園弥左衛門さんの新鮮なお野菜
南房総千倉町のジビエなど、生産者さんを感じられる旬の素材が揃います。
 
例年お席はご予約で満席になりますので
お早めにご連絡下さい。
 
2024/12/23(月)~12/25(水)
※通常第4水曜日は定休日ですが、25日は営業します。
 
蔵6330(船橋)
23日 ランチのみ営業
24,25日 ランチ・ディナー営業
TEL 047-406-6330
 
di Formaggio KURA6330(八千代中央)
全日 ランチ・ディナー営業
TEL 047-409-3966
 
 
 
そして、毎年ご好評いただいている蔵のクリスマスケーキ。
 
今年も八千代市金子苺園さんから完熟の「かおり野」が届きます。
傷みやすい完熟苺を丁寧に収穫し、金子さん自らが届けてくれます。
しっとりした生地と甘さ控えめの生クリームとの相性もぴったりです。
数に限りがあるので、お早めにご予約ください。
※ 苺の品種は収穫状況により変わることがあります。
 
今年も素敵なChristmasを
 
 
KURA6330 Christmas Cake
15cm 4630/5000(Tax)
 
お渡し期間 12/21(土)~12/25(水)
お渡し店舗 蔵6330 (TEL 047-406-6330/船橋)
      di Formaggio KURA6330 (TEL 047-409-3966/八千代中央)
※ 予約店舗の間違えの無いように気を付けてください。
 
 

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