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蔵6330の金柑の甘露煮


地元農家の吉野さんから金柑が届きました。
素材としてファンがとても多い印象です。
でもこの「金柑」、身近なのに馴染みが薄い、好きな人は大好きだけど食べたことも無い人もいる、そんな独特な存在な気がします。
 
蔵では金柑をコンフィチュールではなく甘露煮にしています。
コンフィチュールは砂糖で果物の水分を抜きますが、甘露煮は水煮で旨味甘みを素材に凝縮させ、後からシロップに漬けます。
ホエードリンクやジェラートのソースとして提供していますが、食べた人はほぼ間違いなく「金柑ファン」になります。
「金柑が美味しかった!」と良くいってもらえるのがありがたいんですが、この金柑の甘露煮、つくるのがなかなか難儀なんです。
小さな金柑を輪切りにして、中に5~6個ある小さな種を取り出す作業には、ひたすら集中力と忍耐が必要なんです。
蔵の金柑の甘露煮を食べて「美味しい!」と感じた方は、ぜひスタッフに「ごくろうさま」と伝えていただけると、更に集中と忍耐ができると思います。笑
 
2026.3.27
 
 

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