農園弥左衛門さんの”八千代産ホップ”

「千葉でホップを栽培したい」
農園弥左衛門さんのお父さんの長年の夢が、本格的に動き出しました。
ホップといえば言わずと知れたビールの原料!
ただ、国産ビールの殆どは輸入の乾燥ホップを使用しています。
国内でも栽培はされているものの生産地も生産量も限定的。
それも冷涼な気候の場所がメインで、温暖な千葉での栽培はあまり聞いたことがありません。
昨年テスト的に数株だけで栽培をスタートし、今年は棚をつくって本格的なチャレンジになりました。
4メートルの長い支柱に巻き付き、高く伸びたホップを見上げて、
「俺が栽培を成功させて、地場産ホップで八千代の農業を盛り上げたいんだよ!」
と語る弥左衛門さんの衰えない情熱には脱帽です。
そして、ツルにはもうすでにホップが育ってました!
我々がホップと呼んでるのは「球花」という部分らしく、花なんですね。
蔵6330にビール醸造の施設は無いので、採れたてのホップをどう使うかスタッフ内で検討しています。
「ホップサイダー?」
「フリットは間違いない!」
弥左衛門さんが「農家人生の中でいつかは作ってみたかった」というホップですからね、美味しく仕上げてみせます!
2025.8.8